はじめまして、たこすけな日々という
絵日記ブログを書いております、
たこすけと申します。


お絵描き以外にも、本を読むという趣味があるので
面白かった本や、参考になった本などのレビュー
記事を書いてみようかな?
と考えて「たこすけな日々」とは別の
「たこすけブックス」というブログを作りました

読書をしないと人生ハードモードなんて
言葉も耳にしますが、自分が知識ゼロの
未知の領域の分野であっても、たいていのことは
先駆者がいますよね。

その先駆者の失敗談から成功談まで、
情報として手に入りますし確かに、まったく
知らない状態から手探りで何かを始めるのは
ハードモードかもしれませんね。
(知識だけではイージーモードにもなりませんが^^)

私自身の話をすると、小学生の頃は全くの本嫌いで
外で遊ぶ方が好きだったので、読書週間などの
学校図書館で必ず本を借りなくてはならない
イベントは大の苦手でした。

中学生になり、たまたま学校司書の先生が
同級生のお母さんだったのですが、その方に
本嫌いの私が薦めていただいたのが・・・

『これは王国のかぎ』荻原規則子/作 理論社 1993年
ISBN:9784652073018
これは王国のかぎ
(現在同作品はたくさんの種類の絵柄のものがありますが
私はこの最初の出版のものをおススメします。
アラビアンナイトな表紙から夢がありますねー☆)

この本を読んでから読書人生が始まったといっても
過言ではありません。

当時、幻想水滸伝というゲームにはまっていた私は、
これは王国のかぎの登場人物のハールーンを
幻想水滸伝の登場人物であるビクトールのイメージ、
ラシードを同作品のキルキスのイメージで読み進め
夢中で読破しました。
主人公のジャニは、魔法が使える自分自身という
等身大のキャラクターだったので、今から考えると
夢小説みたいな感じでハマったんでしょうねw


この作品を通して物語の魅力を知った私は、
さらに司書の先生から次はもっと長い本に挑戦
してみる?と誘われたのが・・・

『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ/作 岩波書店 1982年
ISBN:9784001109818
はてしない物語
(かなり分厚く重厚な本です。現在は文庫版
も出ていますが、達成感、アウリンのついた表紙など
どれをとっても最初はこのハードカバーのものを
おススメします☆)

その後、空色勾玉や守り人シリーズなどをどんどん
読んでいったわけですが、この最初の2冊だけでも
本好きになる予感しかしない良い選書だったと思います。

現在、私も司書をしていますが、本好きになるきっかけを
くれた学校司書さんとの出会いの結果ですね。
ただただ感謝です^^


本が嫌い!じっとして読むのが嫌手!ネットの方が早く色々な
情報が手に入る!などなど読書嫌い、苦手の方も沢山おられる
と思うのですが、自分にとってしっくりくる本をその時々の
タイミングで手に取ることができたなら、誰でも本好きになる

可能性は高いと私は考えています。

長くなりましたが、良い本だなと思える本を
紹介していきたいと思いますので、皆様の読書ライフの
参考になれば幸いです。

よろしくお願い致します。